わんだふぉ～！雑炊

ギフト対応 セット内容温泉とうふ400g×4丁温泉とうふ用調理水1L×2本胡麻だれ150ml×1ヶぽん酢150ml ×1ヶ花型昆布×5ヶきのこ具材×2ヶ一の塩×6ヶ使用大豆佐賀県産大豆アレルゲン原材料の一部に小麦、大豆、ごまを含む梱包形状商品サイズ　縦37×横40×高11cm商品重量　約5kg発泡スチロール入り保存方法要冷蔵10℃以下賞味期限出荷日含め9日のしについて各種のし、名入れに対応可能です。

お誕生日プレゼントなどについてはその旨お申し付けいただければ、簡単にラッピングしてお送りいたします。

お気軽にお申し付け下さい。

商品スペック 【温泉とうふ】名称とうふ原材料名大豆（遺伝子組み換えでない）、凝固剤内容量400g賞味期限出荷日を含め9日間保存方法要冷蔵（10℃以下）製造者(有)平川食品工業 【温泉とうふ用調理水】名称温泉とうふ用調理水原材料名pH調整剤内容量1000ml保存方法要冷蔵（10℃以下）製造者(有)平川食品工業 【胡麻だれ、ぽん酢】名称ごまだれ原材料名胡麻だれ[しょうゆ(国内製造)、砂糖、ごま（練りごま、すりごま）、米発酵調味料、食塩、水飴、かつおだし、かつお節エキス／酒精、調味料（アミノ酸等）、乳化剤、増粘多糖類、ビタミンB1、（一部に小麦、大豆、ごまを含む）]味付けぽん酢[しょうゆ(国内製造)、醸造酢、砂糖、果汁（へべす、日向夏）、米発酵調味料、風味原料（昆布エキス、焼き飛魚(あご)だし、昆布だし、魚介エキス）、食塩、酵母エキス／酒精、ビタミンB1（一部に小麦、大豆を含む）]内容量150ml保存方法直射日光、高温を避け、常温で保存開封後の取扱い開栓後は密栓して冷蔵庫で保存し、お早めにご使用ください。

販売者(有)平川食品工業 【花型昆布】名称昆布原材料名昆布（国産）内容量5枚保存方法直射日光や高温多湿を避けて保存下さい。

販売者(有)平川食品工業MA 【きのこ具材】名称雑炊用具材原材料名えのき、椎茸、醤油、しめじ、キクラゲ、糖類（砂糖、水飴）、米発酵調味料、鰹エキス、食塩、酵母エキス、酸味料、（原材料の一部に大豆、小麦を含む）内容量40g保存方法冷暗所保存販売者(有)平川食品工業MI 【一の塩】名称塩原材料名海水（対馬暖流）内容量2g販売者一の塩株式会社　IKSTATEMENT 有明海に面した肥沃な大地が広がる佐賀平野。

日本でも有数の大豆生産地で、お豆腐づくりに適した大豆が 豊富につくられています。

佐嘉平川屋では、この土地で育った 大豆を使い、その日その時の状態に合わせて職人が手を加え、 大豆の力を最大限に引き出しながら、日々お豆腐を作っています。

佐嘉平川屋のお豆腐作りを支える想い。

それは、佐賀県各地で地元の方々に親しまれている多彩な お豆腐文化を、多くの皆様に楽しんで頂くことです。

私たちは、これまでに育まれてきたお豆腐文化を継承し、 より多くの皆様へ大切にお届けしていきます。

そして、新たにこの地に根付く未来のお豆腐文化の 創造にも取り組んで参ります。

全国有数の大豆の産地・佐賀。

良質な大豆が豊富に採れる恵まれた環境に支えられてお豆腐づくりに勤しんでいます。

佐賀の大豆とお豆腐のお話し 　「温泉湯豆腐」「ざる豆腐」「ごどうふ」・・・・・・・・佐賀では地域ごとに見た目も味わいも多彩な お豆腐が親しまれています。

このお豆腐文化を支えているのが、お豆腐づくりに適した質の高い「 フクユタカ」が豊富に採れる佐賀の風土です。

　七月初旬から晩秋にかけて栽培される大豆。

盛夏には、当社工場周辺の大豆畑が、鮮やかな緑の 絨毯で彩られます。

たんぱく質を多く含みつつも、すっきりと雑味のない甘さがあり、全国のお豆 腐屋さんがわざわざ取り寄せるほど人気の大豆です。

　地元にいる私たちは、大豆の生育状況を見て、生産農家の方々と意見を交わしながらお豆腐をつ くることができます。

また、大切に育てられた大豆を佐賀のおいしいお豆腐にしてもらえると嬉し い、と生産者の方々に言っていただけます。

そんな大豆を育てる皆様の想いと共に、全国のお客様 のもとへお豆腐をお届けしています。

変わらないお豆腐づくり 　創業は昭和二十五（1950）年。

初代は、毎日朝早くからお豆腐をつくっては、自転車に乗って隣 町まで舗装されていない道を通い、お客様に届けていました。

その頃からすれば設備も製造方法も 大きく変わりましたが、初代が大切にしていたお豆腐づくりに対する姿勢は今も変わりません。

　お豆腐の材料は大豆、水、にがりの三つのみ。

材料に加えて作り方もシンプルであるがゆえに、 職人による微細な調整で出来上がりは大きく変わってしまいます。

大豆の浸漬時間や水の温度、大 豆の擦り方、炊き方・・・・・・・・全ての工程で、その日の気温や大豆の状況に合わせた最適な状態に整 えて、ようやく美味しいお豆腐ができあがります。

　「ひとつひとつの工程に細心の注意をはらい、自分たちが食べたいと思えるお豆腐をつくる」、 それが、創業以来続く、私たちのお豆腐づくりです。

佐嘉平川屋の「温泉湯豆腐」 　江戸時代、嬉野温泉は旅人に親しまれる宿場町でした。

温泉水を使用した湯豆腐は当時から親し まれており、今でも旅館の朝食や町の飲食店の定番メニューです。

また、温泉街の家庭には温泉が 配管されており、湯豆腐は溶け出すのが当たり前。

温泉湯豆腐は嬉野の伝統の味として、地域の暮 らしに根付いています。

　特殊な性質を持つ嬉野の温泉水で煮るとお豆腐が溶けだし、ふわふわと淡雪のような食感と適度 な食べごたえ、大豆の甘味を感じる優しい味わいになる温泉湯豆腐。

佐賀ならではのおいしさを、 全国のご家庭でも楽しんでいただくために、嬉野温泉と同質の「温泉とうふ用調理水」を当社の二 代目が開発しました。

　さらに、地元では朝食として食べられていたものを、温泉湯豆腐、白濁したスープを出汁にした 鍋、〆の雑炊と一度で三度おいしい鍋料理として再定義。

一からつくった専用タレと合わせると、 より豊かな味わいをお楽しみいただけます。

温もりの空間　佐嘉平川屋嬉野店 　さらに佐賀のお豆腐文化を発信し、直接お客様と繋がっていきたいという思いから、2010年にお 食事スペースを併設したアンテナショップ「佐嘉平川屋嬉野店」をオープンいたしました。

　嬉野店では、お買い物をしていただくだけでなく、くつろぎながらお食事をしていただけるよう 古民家の木材を最大限に活用した、温もりと落ち着きのある和の空間に仕上げました。

前職で建築 業にも携わっていた三代目こだわりの空間ですので、ゆっくりお過ごしください。

　嬉野という場所の特性上、観光に訪れる皆様には、温泉湯豆腐など地域のお豆腐文化を楽しむ場 所として、また、地域の皆様には、日々のお豆腐や贈り物を購入していただく場所として広くご利 用頂いております。

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