商品詳細ブランドLogicool G(ロジクール G)パッケージ重量1975g梱包サイズ53.8 x 25.2 x 4.2 cmメーカー型番G910rカラーブラック独自のROMER-G メカニカルキーを搭載したLogicool G 史上最強のメカニカルゲーミングキーボードG910のキーキャップとロゴを刷新してG910rとして登場 【保証に関するご注意】 国内正規品には2年間メーカー無償保証付き。
【型番】 G910r 【物理的仕様】 幅:505.5mm 奥行 :209.7mm 高さ: 35.5mm 本体重量 (ケーブル除く):1450g ケーブル長:180cm カラー:ブラック キーレイアウト:108キー日本語レイアウト 【Romer-G スイッチ】 キー構造/デザイン:メカニカル/タクタイル キーピッチ:19mm キーストローク:3±0.2mm 押下圧 :45.0±20g 【その他機能】 角度調節機能:有 ショートカットキー バックライトスイッチ、ミュート、再生/一時停止、停止、 前のトラック、次のトラック、ボリュームダイヤル Gキー数:9 マクロモード数:3 ゲームモードキー:有 複数キー同時押し:対応 (最大26キー同時) バックライト:対応(RGBバックライト) 全キーアンチゴースト スマートフォン&タブレットスタンド ARXコントロール 【PC要件】 必要システム Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 ソフトウェア Logicoolゲーミングソフトウェア、ARXコントロール モバイルアプリ(iOSまたはAndroid) USB 2.0ポー ト 150MBのディスク容量※本製品は日本国内で購入された国内正規品に限り、保証期間内において保証の対象となります。
※Logitech G製品は日本国内での保証の対象外となります。
G910 Orion Spectrum RGBメカニカル ゲーミング キーボード ■G910rは、最大25%の高速作動を実現するRomer-Gメカニカルスイッチを搭載した、ロジクール最速のRGBメカニカル ゲーミング キーボード。
最大1,680万色から好みのカラーを選択して1つ1つのキーをカスタマイズ。
■キー中央が明るく光り、魅力的なイルミネーションを提供。
個別にプログラミング可能な9個のGキーにより、重要なコマンドやマクロに高速アクセス。
Arxコントロールを活用し、iOSおよびAndroidデバイスでゲーム内アップデートやメディアコントロールなどを利用可能。
■快適なパームレストと最適なキー配置によって、快適性と精度を向上。
ロジクールで最も高性能なゲーミングキーボード、G910rが未来を照らす。
こんな方におすすめ 高速コマンド入力が可能なゲーミンググレードのキーボードを求める方。
独自のゲーム環境をカスタマイズし、オリジナルのマクロ設定・コマンド入力ができるようにしたい方。
RGBバックライトの高度なカスタマイズや、他のロジクールG ギアとのRGBカラーを同期させたい方。
独自のRomer-Gメカニカルスイッチ 独自のRomer-Gメカニカルスイッチ搭載のG910rは、ロジクール史上最速のキーボード。
1.5mmのアクチュエーションポイントにより、一般的なメカニカルキーボードと比較して最大25%高速なキー入力を実現。
同時に一般的なメカニカルキーボードと比較して40%高い耐久性を実現(7,000万回打鍵)。
*アクチュエーションポイント:スイッチが反応する深さ カスタマイズ可能な1,680色のRGBライト LGSを用いることで1,680万色のカラーから好みのカラーカスタマイズが可能に。
頻繁に使用する特定のキーのカラーを変更、プレイするゲームタイトル毎にカラーを変更、自由度の高いキーのカラーカスタマイズを実現。
各キートップの印字が鮮明、かつ均等に浮かび上がるようキー内部を設計。
Arxコントロールの活用 Arxコントロールアプリケーションで表示可能な情報: - ゲーム内データ、ステータス - パソコンCPUやメモリ使用状況 Logicool Gギアのセッティングステータス など *iOSおよびAndroidストアで「ARXコントロール」を検索し、スマートフォン、タブレットにダウンロードしてください。
カスタマイズ可能な9個のGキー ロジクール ゲーミング ソフトウェアを使ってG910rを完全にコントロール。
9個のGキーには、プロファイルごとにコマンドを割り当て可能。
最適な速度とアクセス性を考慮して設計されたキー配置。
メディアコントロールへ簡単にアクセス ゲームプレイ中でもBGM等を簡単にコントロール。
専用のメディアコントロールボタンが搭載されているので、音楽、ビデオの再生、一時停止、ミュート、ボリュームコントロールの操作がより直感的に可能。
26キー ロールオーバー マルチキー入力により、複雑な動きを毎回正しく実行。
26キー ロールオーバーにより、通常のキーに加えてモディファイアキー (Control、Alt、Shift)を任意の数でどのような順序で押しても、意図した結果を正確に実現。